- 芋焼酎の新入荷(黒麹)
【タイガー&ドラゴン】750円
【きろく】新酒700円
【森八】850円
【松の露】700円
【旭万年】700円
【本格芋焼酎宝山芋麹全量】(芋:年に2回出荷されない限定酒)980円
(白麹)
【田倉】700円
【伊佐舞】600円
【なかむら】850円
【旭万年 白】700円
【とじゅ】550円
【鬼火】550円
【白石原酒】950円(45ml)
【さつま白波ビンテージ】 時価
週に2回は新しい焼酎や梅酒が入れ替わるこだわり!
飲用スタイルもアドバーザーが一番適しているスタイルをアドバイスしてくれる。
*予告無く価格が変更される場合がございます。
こだわりの梅酒は全国の1番おいしいものを選抜!
珍しい主原料の焼酎や人気の芋・米は最低3日前からカルシウム・鉄分の少ない軟水で割水したもの用意しております。女性に人気の新メニュー!焼酎ベースのカクテル・スタンダードカクテル!
【泡盛と焼酎との違い】
泡盛と本格焼酎の製造法の違いは、本格焼酎は二次仕込みで造られるが、泡盛は一次仕込みで造られることである。
本格焼酎は、一次仕込みで麦麹や米麹を造り、二次仕込みでさつまいもを仕込めば芋焼酎、大麦を仕込めば麦焼酎となる。
本格焼酎は一次仕込みで6日、二次仕込みで約14日間かかるが、泡盛は一次仕込みだけなので、だいたい10日~14日で仕込みが完了する。
泡盛は、同じ原料で同じ黒麹同じ製法で造られるのに、それぞれの蔵元によって全く味が違うのが不思議である。 味の違いの理由としては、やはり使う水によるところが大きいということだろう。
泡盛の原料はタイの砕米を主に使っているが、最近では丸米を使うところもある。
泡盛は、昔は機械も設備もなくほとんど手造りで造られていたが、1970年頃に蔵元は「製麹機」を導入し作業は機械化された。
【こだわりの酒器】
本格焼酎のふるさと鹿児島には、黒ぢょかやぐい呑みなど薩摩焼の酒器がいろいろあります。
なかでも「そらきゅう」は鹿児島独特の盃で、酒を飲みほさなければ下に置けない、いわゆる「攻め盃」です。
盃を差されたら「きゅっと」一気に飲み干して、酒宴をお楽しみください。
泡盛の新酒には琉球ガラス
泡盛の古酒にはカラカラ・ダチビン
【白レバー】レバ刺しNO.1と個人的に思う脂ののったレバ刺し白ございます。
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